OMEGA(オメガ)
─スイス─
歴 史
オメガの歴史は、創業者ルイ・ブランがスイス時計界の聖地ラ・ショー・ド・フォンに時計工房を構えたのが始まりです。
1880年には一貫生産を行うマニファクチュールに成長し、市場はヨーロッパ全土へと拡大。
目覚しい発展を遂げ、1903年に究極の時計という自負からギリシャ語で究極を表す『Ω=オメガ』へと社名を変更。
その後オメガはアポロ計画での公式時計採用をはじめとして、深海検査でも耐水圧記録の樹立、オリンピックやアメリカズカップの公式時計採用等、多方面で貢献を続ける。
『スピードマスター』をはじめとする精度の高いスポーツモデルから、『コンステレーション』などのスタイリッシュなドレスウォッチと、多彩なラインナップも魅力である。
ミニ情報
エスケープメント(脱進機)はすべての機械式時計の「心臓」にあたりますが、その基本理論は200年以上も変わらないままでした。今日、オメガは天才時計師ジョージ・ダニエルズ博士と共同で開発した全く新しいデザインの「コーアクシャル・エスケープメント」により、新機軸を打出しています。
この新しいデザインは、フリー・スプラングテンプと共に、2枚のコーアクシャル(同軸)ガンギ車、3つのツメ石付のアンクル、振り座上の振り石がベースになっています。コーアクシャル・システムは、レバー脱進機に比べて滑り摩擦が少ないため、長期間にわたって高い精度が維持されるのです。
現在は主にシーマスター等のムーブメントとして用いられています。







